吝(しわ)ん坊(ぼう)の柿(かき)の種(たね)
柿の種のような、何の役にも立たないものまで物惜しみをするひどいけちんぼう。吝嗇家(りんしょくか)をののしっていう言葉。
しんかく‐しゅ【親核種】
⇒求核剤
しんこえんげき‐じっしゅ【新古演劇十種】
歌舞伎で、市川家の歌舞伎十八番に対抗して、5世および6世尾上菊五郎が選んだ尾上家の家の芸十演目。「土蜘(つちぐも)」「茨木(いばらき)」「菊慈童」「戻橋」「羽衣」「一つ家」「刑部姫(おさかべひめ...
しん‐しゅ【新種】
1 今までにない、新しい種類。「—の商売」 2 新たに発見された生物の種。国際命名規約に定める必要条件を満たす方式によって記載・公表され、新種であると判定が下されれば学名が有効となる。また、新た...
しん‐しゅ【浸種】
種子の発芽を促進するために、種子を水に浸すこと。たねひたし。
しんぶん‐だね【新聞種】
新聞記事の材料。特に、社会面の記事になるような事件や問題。「—になる」
しんりゃくてき‐がいらいしゅ【侵略的外来種】
外来生物のうち、特に既存の生態系や農業などの人間の活動への影響が大きい種。侵略的外来生物。
じ‐しゅ【字種】
ある言語で用いられる文字の種類。特に漢字で異なる文字と認められる一つ一つの文字。「教育漢字の—は1026字とする」 [補説]漢字の場合、標準的な文字についてその種類を数える。異体字等については字...
じせい‐しゅ【自生種】
ある地域に古くから自生している植物の種類。
じっ‐しゅ【十種】
10の種類。