出典:gooニュース
航空祭の開催日を発表 空自美保基地
航空自衛隊美保基地(鳥取県境港市)が23日、2025年の美保基地航空祭を5月25日に開くと発表した。 航空機の飛行展示と地上展示、主要装備品の展示などを予定。詳細は今後、発表する。 24年の美保基地航空祭は約2万4000人が来場。国内の航空祭で初めて空中給油・輸送機KC46Aによる模擬空中給油が披露され、築城基地(福岡県築上町)所属の戦闘機F2
空自美保基地に23日米軍機2機飛来 訓練のため 鳥取県境港市
航空自衛隊美保基地(境港市小篠津町)に23日午前11時から午後1時までの間、米軍機2機が飛来する。飛行訓練のためで、天候などにより中止や時間帯変更の可能性がある。 鳥取県が21日に発表した。県市町村課によると、機体はいずれも横田基地(東京都)所属の輸送機C-130J。訓練は目的地の飛行場が悪天候などで着陸できず、目的地が変更になった場合を想定しているという。米軍機は美保基地
空自F35A納入、25年度に
防衛省は21日、2024年度中に青森県の航空自衛隊三沢基地に配備を予定していたF35Aステルス戦闘機3機の納入が遅れ、25年度にずれ込むと明らかにした。搭載するソフトウエアの開発遅れが原因としている。
もっと調べる