出典:gooニュース
「助けてほしい」 窮状、迫害反対訴える ロヒンギャ協会が世界難民の日に政府支援求め声明
モハドアミン会長(47)は、母国で暮らすロヒンギャの窮状を説明し、「日本でも、他の国でも助けてほしい」と切実に訴えた。同協会のアドバイザー、アウンティンさん(56)は、ウクライナやパレスチナ自治区ガザの情勢など国際的な問題が重なり、ロヒンギャへの支援不足につながっていると指摘した。
建設人材確保の窮状訴え 「育成就労」静岡で公聴会
建設業界は担い手確保が困難となっている窮状を訴え、日系ブラジル人団体は永住許可の取り消しに関し、子どもの場合は特に慎重な取り扱いをするよう求めた。 静岡県建設産業専門団体連合会の北川雅弘会長は、働き手の高齢化が進む現状に触れ「3K(きつい、汚い、危険)を払拭しようとさまざまな取り組みをしているが、若手の確保に大きな問題を抱えている」と説明。
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