さん‐じゅつ【算術】
1 計算の方法。算法。古くは数学全般をいった。 2 旧制の小学校における教科名。現在の算数がほぼこれにあたる。
さんじゅつ‐えんざんし【算術演算子】
コンピューターのプログラミング言語で、算術命令を記述するための記号。ふつう足し算、引き算、掛け算、割り算に対し、+、−、*、/の記号が用いられる。また剰余を求める演算子として%またはmod、累乗...
さんじゅつ‐きゅうすう【算術級数】
⇒等差(とうさ)級数
さんじゅつ‐へいきん【算術平均】
⇒相加(そうか)平均
さんじゅつ‐めいれい【算術命令】
コンピューターのプログラミング言語で、四則演算を行うための命令。
さんじゅつ‐らんすう【算術乱数】
⇒疑似乱数
さんじゅつろんりえんざん‐そうち【算術論理演算装置】
⇒演算装置