いちい‐せんしん【一意専心】
(副詞的に用いて)わき目もふらず心を一つのことだけに注ぐこと。「—環境問題に取り組む」
命(いのち)を捨(す)・てる
1 ある目的のために死ぬ。命を投げ出す。「—・てる覚悟で取り組む」 2 生きるべきなのに死ぬ。「無謀な運転で—・てる」
いよく‐てき【意欲的】
[形動]物事を積極的に成し遂げようとするさま。「—な作品」「—に取り組む」
いれ‐ちが・える【入れ違える】
[動ア下一][文]いれちが・ふ[ハ下二] 1 あるものを出して別のものを入れる。入れ変える。「冬物と春物を—・える」 2 互い違いになるようにする。「木を—・えて組む」 3 まちがえて入れる。入...
インテル
《interlinear leadsから》活字を版に組むとき、行間の空きをつくるためにはさむ木製または金属製の薄い板。→込め物2
うち‐ちが・う【打(ち)違う】
[動ワ五(ハ四)] 1 「打ち違える1」に同じ。「タイプを—・う」 2 交差する。十字形になる。「木を—・うように組む」 [動ハ下二]「うちちがえる」の文語形。
うで【腕】
1 人や猿の、肩から手首までの部分。また、手の部分も含めていう。「—が長い」「—を組む」 2 物事をする能力。技量。うでまえ。「—の見せ所」 3 腕の力。腕力。転じて、武力にもいう。「—にものを...
うで‐ぐみ【腕組(み)】
[名](スル)両方の腕を胸の前で組むこと。傍観するとき、または、考えこむときなどにする動作。「—して見守る」
腕(うで)を組(く)・む
1 両腕を胸の前で組む。傍観するとき、または、考えこむときなどにするしぐさ。 2 二人が腕を組み合わせる。転じて、協力するために仲間になる。
エイト【eight】
1 数の8。八つ。 2 舵手(だしゅ)を除いて八人でこぐレース用ボート。また、その競技。オールは一人1本、左右4本ずつでこぎ進める。 3 ラグビーで、スクラムを八人で組むこと。また、その方式。 ...