出典:gooニュース
四季の情景、家族への思いつづる 絵手紙グループ「野菊の会」作品展 ゆめぷらっと小城で4月30日まで
60~90代の女性が同館で絵手紙を月2回学ぶほか、小学校で教室を開いたり、1人暮らしの高齢者に弁当と一緒に誕生祝いの絵手紙を届けたりする活動も行っている。 教室で指導する多久市の小野慧子さん(81)は「読む人のその時々の状況で受け止め方も違ってくる。一つでも心に響く作品があれば」と話す。(古川浩司)
お絵描き工作教室&絵手紙(5月)
いろんなものにお絵かきしよう! 石に絵を描いてオブジェを作ったり、新聞紙でバラブローチを作って母の日に贈ろう! 開催日時2025年5月5日(月)11:00~15:00 備考 会場
本紙「絵手紙コーナー」常連投稿者が福岡県桂川町で水彩画展
西日本新聞の絵手紙コーナーに投稿を続ける福岡県飯塚市忠隈の飯森桂子さん(81)と、同じ絵画教室に通う桂川町吉隈の山下浩子さん(62)の水彩画展が、同町土居の町立図書館で開かれている。20日まで。 飯森さんは、2001年から趣味で水彩画を始めた。10年から筑豊版の絵手紙を含め、本紙のイラストコーナーに千枚以上の作品を投稿、うち241枚が掲載されている。
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