カスケード‐せつぞく【カスケード接続】
《cascade connection》コンピューターネットワークにおいて、ハブなどの中継点を段階的につなぎ、接続できる端末数を増やすこと。多段接続。
かとく‐そうぞく【家督相続】
民法旧規定で、戸主が死亡・隠居などをした際、一人の相続人が戸主の身分・財産を相続すること。また、その制度。一般には、嫡出男子の年長者が相続した。第二次大戦後の民法改正で廃止。
かんい‐こうはんてつづき【簡易公判手続】
被告人が有罪を自ら認めた刑事事件について、簡略な証拠調べで事件を処理する手続き。
かんじょう‐せつぞく【環状接続】
⇒リング型ネットワーク
きょうどう‐そうぞく【共同相続】
二人以上の相続人が共同で遺産を相続すること。→単独相続
きん‐ぞく【勤続】
[名](スル)同じ勤務先に勤め続けること。「20年—した職員」「永年—者」
きんぶん‐そうぞく【均分相続】
共同相続人それぞれの相続分を均等にする相続形態。
くうかんぶんかつ‐たげんせつぞく【空間分割多元接続】
⇒エス‐ディー‐エム‐エー(SDMA)
けいじ‐てつづき【刑事手続(き)】
犯罪の捜査・起訴・審判および裁判の執行に関して、刑事訴訟法とその関係法令に定められている手続き。
けい‐ぞく【継続】
[名](スル) 1 前から行っていることをそのまま続けること。また、そのまま続くこと。「討議を—する」 2 以前からのことを受け継ぐこと。継承。「オヤノショウギョウヲ—スル」〈和英語林集成〉