やかん‐りちゃくりくくんれん【夜間離着陸訓練】
⇒エヌ‐エル‐ピー(NLP)
よか‐れん【予科練】
《「海軍飛行予科練習生」の略称》旧日本海軍で、飛行機搭乗員育成のため、昭和5年(1930)に設けられた制度。14〜15歳の少年に約3か年の基礎教育を施した。
れん【練】
[音]レン(呉)(漢) [訓]ねる [学習漢字]3年 1 生糸や生絹をねる。ねりぎぬ。「練糸/素練」 2 手を加えて質をよくする。心身や技を鍛える。「練習・練兵・練磨/教練・訓練・試練・修練・水...
ろう‐れん【老練】
[名・形動]多く経験を積んで、物事に慣れ、巧みであること。また、そのさま。老巧。「—な(の)かけひき」「—な(の)船乗り」