出典:gooニュース
続いていく靴と肉球の跡。寒いのは苦手だけど、これは幸せ/ドベとノラ 3
一緒に暮らしたドーベルマンのドベと、保護犬のノラ。犬を飼っていなければ行かなかった場所へ行ったり、苦手だった雪の日を好きになれたり。犬たちと暮らしたことで気づいた小さな幸せや、たくさんの思い出が著者のヨシモフ郎さんの支えになっているそうです。ドベとノラ、そして二頭がきっかけでできた仲間たちのことを綴った『ドベとノラ 3 犬と仲間が集う場所』(KADOKAWA)。犬たちと暮らすことの幸
ネコも働く時代か…プニプニの肉球に包まれて受け取るお釣りに一瞬でトリコに!!【作者に聞く】
ネコと言えばなんとも言えないあの肉球も生かしたい」と想像がどんどん膨らみ、その勢いで1作目を執筆し完成させたという。そして一番最初に「世知辛いな」と感じたその言葉はしっかりと作品の中に残っている。 もともと単発の作品の予定であったが、知人から「ネコが実は店長とか?」と言われ急遽、2作目にも取りかかることになったという。
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