せつめいできる‐じんこうちのう【説明出来る人工知能】
⇒エックス‐エー‐アイ(XAI)
ぜんち‐ぜんのう【全知全能】
すべてを理解し、どんなことでも行える能力。「—の神」
ぜん‐のう【全能】
どんなことでもできること。完全無欠な能力。「全知—の神」
そし‐のう【阻止能】
電子や陽子などの荷電粒子が物質中を通過するとき、単位距離当たりに失う平均のエネルギー損失。
たいとう‐のう【耐糖能】
血糖値を正常に保つ能力。血液中のブドウ糖(グルコース)の濃度が高くなったとき、膵臓からインスリンを分泌して血糖値を下げ、一定の範囲に保つ。この能力が低下または失われると、耐糖能障害や糖尿病になる...
たいわがた‐じんこうちのう【対話型人工知能】
⇒対話型AI
たきぎ‐のう【薪能】
1 奈良興福寺の修二会(しゅにえ)の際、大和猿楽四座によって夜ごと薪をたいて演じられた神事能。幕末で廃絶したが、近年復興し、5月11日・12日に行われる。《季 夏》 2 夕方から夜にかけ、野外で...
たきぎのう【薪能】
立原正秋の短編小説。昭和39年(1964)「新潮」誌に発表。
た‐きのう【多機能】
機能が多いこと。道具や設備などが、さまざまな働きを備えていること。「—プリンター」
た‐のう【多能】
[名・形動] 1 多くの技芸を身につけていること。多方面に才能があること。また、そのさま。「—な(の)芸術家」「多芸—」 2 多くの機能をもっていること。また、そのさま。「—な(の)工具」