「衆議院議員総選挙」の略。→総選挙
出典:gooニュース
自公、東京で対立再燃も 次期衆院選へ候補調整
自民、公明両党が次期衆院選に向けた候補者調整を急いでいる。焦点は前回選の前に亀裂が生じた東京都の小選挙区の扱いだ。公明は自民との合意に基づき二つの選挙区での擁立を求めているが、自民内には選挙区を手放すことへの不満がくすぶる。対立が再燃すれば、夏の参院選での連携に影響を及ぼしかねない。
自民党宮崎県連 衆院選宮崎1区 後任予定候補者を公募の方針
自民党県連は、次期衆院選で宮崎1区の実質的な公認候補予定者となる新しい支部長について、公募で選ぶ方針を決めました。県連は、近日中に、党本部に意向を伝えるとしています。去年10月に行われた衆院選の宮崎1区では、自民党・現職だった武井俊輔氏が落選。その後、次期衆院選の党公認候補予定者が就く選挙区支部長は不在が続いています。
2024年衆院選 香川県の10代の投票率は33.57% 前回より4ポイント余り低下
全体の投票率の52.94%を大きく下回り、前回2021年の衆院選の10代の投票率よりも4.06ポイント低くなりました。 内訳をみると、18歳の投票率は42.28%(前回47.19%)、19歳は24.82%(前回28.37%)で、いずれも前回より低くなりました。当日有権者数は、18歳が8366人、19歳が8323人でした。
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