やり‐なお・す【遣り直す】
[動サ五(四)]改めて初めからする。「人生を—・す」「計算を—・す」
ユー‐エー【UA】
《unit of account》計算貨幣。税率などのために帳簿上のみに用いられるもの。
ユー‐シー【UC】
《(フランス)Unité de compte》共通計算単位。EU(欧州連合)の前身であるEC(欧州共同体)の予算の計算単位として、1978年に導入。1979年のEMS(欧州通貨制度)設立にともな...
ようぐ‐きょうか【用具教科】
国語・算数など、他教科を学習するうえでの用具となる言葉・文字・計算などを学ぶ教科。⇔内容教科。
よたく‐じっこうせんりょう【預託実効線量】
体内に取り込まれた放射性物質による内部被曝の実効線量を、およそ一生分について積算した値。成人は接取後50年間、子供は70歳になるまでの年数で計算する。預託実効線量を最初の1年間にすべて内部被曝し...
よみあげ‐ざん【読(み)上げ算】
他の人が読み上げる数字を聞いて、そろばんで計算すること。
ヨーロピアン‐プラン【European plan】
ホテルの料金計算方式で、室料のみのもの。→アメリカンプラン →コンチネンタルプラン
らく【楽】
[名・形動] 1 心身に苦痛などがなく、快く安らかなこと。また、そのさま。「気が—になる」「—な姿勢」「どうぞお—に」 2 生計が豊かなこと。また、そのさま。「不動産収入で—な暮らしをする」 ...
ラジオシティー‐ほう【ラジオシティー法】
《radiosity method》三次元グラフィックスで、陰影を表現する手法の一。光源から広がった光が物体や壁などに乱反射する効果を熱力学的に計算することで、より現実感のある自然な陰影を表現できる。
ラスパイレス‐しすう【ラスパイレス指数】
1 地方公共団体の一般行政職の職員の平均給与額を求め、国の平均給与額を100として算出した指数。 2 物価指数の一。ある時点での価格・数量を基準とし、加重平均によって算出した指数。 [補説]名称...