出典:gooニュース
【MLB】1試合で〝誤審15回〟の衝撃…「なぜまだやっているのか」ロバーツ監督も激高の過去
MLBで審判による〝誤審〟が話題となっている。問題視されたのは6日(日本時間7日)にクアーズ・フィールドで行われたロッキーズ―アスレチックス戦だ。 試合そのものはロッキーズが14安打の猛攻を浴びせて12―5で勝利。ただ、この試合で球審を務めたCB・バックナー氏の判定について米メディア「ラリーブラウンスポーツ」が7日(同8日)に伝えている。
三笘薫のファウル判定は誤審だった!?元審判団体トップが指摘「間違ったほうにFKを与えた」
三笘薫と鎌田大地の日本人対決にもなった5日のプレミアリーグ第31節ブライトン対クリスタル・パレス戦。 両チーム合わせて3人が退場した一戦は荒れ模様となったが、三笘が相手DFマクサンス・ラクロワと接触して倒れ込むシーンもあった。 後半5分、三笘はスライディングしながらパスを出した直後にフォロースルーで流れた足が相手の足と接触。
いや“誤審”です…阪神の藤川監督が球審に確認するもファウル判定の1球に泣いて引き分けを挟み3連敗…OBからは「リクエストの適用範囲を拡大すべきでは?」の声も
不可解判定どころか誤審である。だが、リクエストの適用範囲にストライク、ボールの判定やハーフスイング、及びファウルかどうかの判定は含まれていない。メジャーのチャレンジに倣って導入された制度だけに、メジャー同様にそこは適用外の部分。藤川監督もビデオ検証を求めることはできなかった。だが、この1球が命運を分けた。
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