[名](スル)《「しんばん」とも》
  1. 物事の是非・適否・優劣などを判定すること。「国民の審判を受ける」

  1. ある事件を審理し、その正否の判断・裁決をすること。

    1. 訴訟における審理裁判

    2. 家庭裁判所家事事件または少年事件について行う手続き。

    3. ㋒「行政審判」の略。「審判請求」

  1. 運動競技などで、技の優劣、反則の有無、勝敗などを判定すること。また、その役。

  1. キリスト教で、神がこの世を裁くこと。「最後の審判」

[補説]書名別項。→審判

《原題、(ドイツ)Der Prozeßカフカの長編小説。未完。1925年に遺稿として刊行された。銀行員ヨーゼフ=Kが、理由もわからないまま逮捕・起訴され、死刑になるまでを描いた不条理小説。題名は、編者のマックス=ブロートが生前の著者との会話に基いてつけたもの。

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出典:青空文庫