くり‐や【厨】
《「涅(くり)屋(や)」の意で、黒くなっているところから》食物を調理する場所。台所。
ケバブ【kebab】
中東で、肉類を焼いて調理した料理の総称。カバブ。→シシカバブ →ドネルケバブ
こうきのうこんろ‐わりびき【高機能焜炉割引】
火災保険の割引の一。IH調理器や、過熱防止装置などを備えるこんろを設置した住宅に適用される。→高機能住宅割引
こうきのうじゅうたく‐わりびき【高機能住宅割引】
火災保険の割引の一。建物設備のすべての熱源が電気でまかなわれているオール電化住宅や、厨房設備にIH調理器などを使用し、ガス管などの設備がない住宅などに適用される。
こうさ‐おせん【交差汚染】
汚染度の低いものが汚染度の高いものに接触して汚染されること。調理者が生肉と調理済みの食品を同時に扱ったことで料理が汚染されるなど。→ハサップ
こうねつ‐ひ【光熱費】
調理・暖房・照明などについやす費用。電気代およびガス・灯油などの燃料費の総称。
こうりゅう‐じば【交流磁場】
周期的変化を伴う磁場。誘導加熱による調理器などで利用される。
ココット【(フランス)cocotte】
調理器具の一。耐熱性で深みのある、円形あるいは楕円形の小型の器。また、この中で調理した料理はそのまま供することが多いことから、これを用いた料理もいう。
こ‐さじ【小匙】
1 茶さじなどの小形のさじ。 2 調理用計量スプーンの一。ふつう、容量5ミリリットルのもの。
コック【(オランダ)kok】
料理人。調理人。