さん‐そく【山足】
山のふもと。山すそ。山脚。
さんぶん‐ていそく【三分鼎足】
《「史記」淮陰侯伝の「天下を三分し、鼎足して居るに若(し)くはなし」から》天下を三分して互いに対立すること。
しお‐あし【潮足】
潮の干満の速さ。
しし‐あし【鹿足】
⇒跑足(だくあし)
し‐そく【四足】
1 4本の足。また、4本の足のあるもの。よつあし。 2 けだもの。四足獣。〈和英語林集成〉
しどろ‐あし【しどろ足】
よろよろとした足つき。ちどり足。「はっと気も消え立ちとまり進みかねたる—」〈浄・国性爺〉
しな‐ぶそく【品不足】
[名・形動]需要に対して、商品の供給が不足していること。品薄。
しのび‐あし【忍び足】
人に気づかれないように、そっと歩くこと。「抜き足差し足—」
しゅう‐あし【週足】
蝋燭足(ろうそくあし)の一種。1週間ごとの相場の動きを表した図表。
しゅうへんこうりょう‐ぶそく【周辺光量不足】
⇒周辺減光1