しょう‐ろ【衝路】
1 敵の攻めてくる道筋。 2 物事の集まり合う所。大事な所。要路。要衝。
し‐ろ【支路】
本道から分かれた道。わかれみち。えだみち。
しんじついちろ【真実一路】
山本有三の長編小説。昭和10年(1935)から昭和11年(1936)にかけて雑誌「主婦之友」に連載。人生を真実一路に生きようとしながらも運命に翻弄されていく家族の姿を描く。映画、ドラマなど映像化多数。
しんじつ‐いちろ【真実一路】
どこまでも真実を求めていくこと。 [補説]書名別項。→真実一路
しん‐とうめいこうそくどうろ【新東名高速道路】
東名高速道路の北側を並行して走る高速自動車国道。平成24年(2012)、静岡県内御殿場・三ヶ日間の約162キロが開通。全線開通は令和5年度(2023)、神奈川県海老名市・愛知県豊田市間の全長25...
しんどう‐かいろ【振動回路】
⇒共振回路
しん‐みち【新道/新路】
1 新たに設けられた道。しんどう。 2 町家の間の通りと通りとをつなぐ狭い道。小路(こうじ)。
しん‐ろ【進路】
1 進んで行く道。行く手。「敵の—を阻む」「台風の—」⇔退路。 2 将来進むべき道。将来の方向。「卒業後の—を決める」
しん‐ろ【針路】
1 《羅針盤で進行方向を知るところから》船舶・航空機などの進む方向。コース。「南に—をとる」「—を外れる」 2 目ざす方向。進路。「党の—」
シーダブリュー‐かいろ【CW回路】
《Cockcroft-Walton circuit》⇒コッククロフトウォルトン回路