てんかんきのぶんがく【転換期の文学】
青野季吉による文芸評論。昭和2年(1927)刊。
てんかん‐しゃさい【転換社債】
社債所有者の意思により、一定条件のもとで社債発行会社の株式に換えることができる社債。平成14年(2002)商法改正で転換社債型新株予約権付社債に名称変更。→シー‐ビー(CB) →新株予約権付社債
てんかんしゃさいがた‐しんかぶよやくけんつきしゃさい【転換社債型新株予約権付社債】
新株予約権付社債の一種。平成14年(2002)の商法改正以前には、転換社債といった。CB(convertible bond)。MSCB(moving strike convertible bond)。
てんかんじだい【転換時代】
⇒党生活者
てんかんせい‐しょうがい【転換性障害】
身体表現性障害の一。手が動かない、歩けない、耳が聞こえない、声が出ないなど、運動機能や感覚機能の障害が現れるが、身体的な疾患や異常は生じていない。人が見ていないときや危険を感じるときなどは症状が...
てんかん‐ろ【転換炉】
ウラン238などが中性子を吸収し、プルトニウム239などの核分裂性物質に転換される原子炉。
てんかん‐ろうけん【転換老健】
「介護療養型老人保健施設」の通称。
てん‐がく【転学】
[名](スル)ある学校の生徒・学生が他の学校へ移ること。「私立へ—する」
てん‐がし【転貸(し)】
[名](スル)人から借りたものを別の人に貸すこと。また貸し。転貸(てんたい)。
てん‐き【転帰】
病気が進行した結果、ある状態に至ること。