アイ‐アール‐エス【IRS】
《incident reporting system》OECD-NEAによる原子力事故の通報システム。1982年運用開始。
アイ‐エス‐エス【ISS】
《Ionosphere Sounding Satellite》電離層観測衛星。昭和51年(1976)に打ち上げられた日本最初の実用衛星。昭和53年(1978)には2号(ISS-b)が打ち上げられ...
アイ‐エス‐オー【ISO】
《Independent System Operator》⇒独立系統運用機関
アイ‐エヌ‐ティー‐エー‐ピー【INTAP】
《Interoperability Technology Association for Information Processing, Japan》情報処理相互運用技術協会。情報処理における相...
アイ‐エム‐エス【IMS】
《intelligent manufacturing system》知的生産システム。日・米・欧等の先進工業国の産学官による国際共同研究プロジェクトとして開発が進められている次世代の高度生産シス...
アイ‐エー‐シー【IaC】
《infrastructure as code》情報システムの運用基盤を、専用のソフトウエアを使って構築し、自動的に設定・管理する手法。特に、クラウドサービス上で構築した情報システムを、簡易的な...
アイオーティー‐プラットホーム【IoTプラットホーム】
《IoT platform》IoTを導入し、利活用するためのサービスの総称。IoT機器からのデータを収集・保存・分析し、運用管理するためのシステムやソフトウエアなどを提供するもの。IoT基盤。I...
アイティル【ITIL】
《IT infrastructure library》企業や組織などの情報システムにおける、すぐれた成功事例をまとめたガイドライン集。英国の政府機関が1989年に初版を発行。ITを活用した運用管...
アイ‐ティー‐エス‐エム【ITSM】
《information technology service management》顧客企業が必要とするITサービスを提供し、その運用や維持管理を行うこと。システムの構築・提供だけではなく、継...
アイティー‐オプス【ITOps】
《Information technology operations》企業などにおける情報技術(IT)の運用。また、その運用に関わる業務全般のこと。コンピューターシステムの実装や管理、社内・社外...