そく‐たつ【速達】
[名](スル) 1 すみやかに届けること。また、届くこと。「急行列車を導入し—性を図る」「其馬は専ら遠所に—するの、足脚に代わるの用を、為さしめんとす」〈竜渓・経国美談〉 2 郵便物の特殊取扱の...
そ‐たつ【疎達/疏達】
1 物事の筋道が通ること。疎通。 2 小さな事にこだわらないこと。
ソーダ【(オランダ)soda】
1 炭酸ナトリウムの俗称。また、化合物中のナトリウム成分。 2 「ソーダ水」に同じ。
たいしたち【大使たち】
《原題、(ドイツ)Die Gesandten》ホルバインの絵画。板に油彩。縦207センチ、横209.5センチ。フランスから英国に派遣された大使が描かれる。手前の床に浮かぶ細長い物体はアナモルフォ...
たいしゅう‐でんたつ【大衆伝達】
⇒マスコミュニケーション
たち【達】
[接尾]人を表す名詞や代名詞に付く。 1 複数であることを表す。「子供—」「僕—」 2 複数の意とともに尊敬の意をも表す。「大舟にま梶しじ貫(ぬ)き此の我子を唐国へ遣るいはへ神—」〈万・四二四〇...
たつ【達】
[音]タツ(漢) ダチ(呉) [訓]たち [学習漢字]4年 〈タツ〉 1 障りなく通じる。道がとおる。「闊達(かったつ)・四通八達」 2 目的・目標とするところに行きつく。「達成/栄達・窮達・...
たんさん‐ソーダ【炭酸ソーダ】
炭酸ナトリウムのこと。
だち【達】
《「友達」の略》「友達」の俗な言い方。「まぶ—」
だて【伊達】
北海道南西部、内浦湾に面する市。もと中心部は紋鼈(もんべつ)といった。明治初年に伊達支藩の亘理(わたり)藩の藩主と家臣団が入植し、その旧邸は現在、開拓記念館。野菜栽培が盛ん。平成18年(2006...