ワーク‐シェアリング【work-sharing】
《「ワークシュアリング」とも》労働時間の短縮などにより、より多くの人で仕事の総量を分け合うこと。主に、雇用の維持・創出を目的として行われる。→ジョブシェアリング [補説]目的によって以下のように...
ワーク‐ロード【workload】
1 仕事量。作業量。 2 稼働中のコンピューターの処理能力のうち、どれくらいの割合が処理にあてられているかを表す指標。具体的にはCPU使用率などをさす。
ワード【word】
1 言葉。単語。多く他の語と複合して用いる。「キー—」「クロス—」 2 コンピューターで、処理するデータの最小量。いくつかのビットまたはバイトの集まり。語。 3 《Word》⇒マイクロソフトオフ...
ワールド‐スケール【world scale】
石油タンカーの用船契約の基準となる運賃指数。1万9500重量トンタンカー1航海のトン当たりのドル建て採算運賃を算出して、これを100とする。WS。
ん
[助動]《推量の助動詞「む」の音変化》活用語の未然形に付く。 1 婉曲的表現を表す。「あらんかぎりの力を出す」 2 (「んとする」の形で)意志・推量の意を表す。「言わんとすることはわかった」