出典:gooニュース
鈴木誠也 5打数1安打で3試合連続長打も満塁機の見逃し三振に悔しさ爆発
これで3試合連続長打にもなった。 だが7回の第5打席ではタッカーが敬遠された後の2死満塁で、カウント1―2から外角いっぱいの82・4マイル(約132・6キロ)スライダーに見逃し三振。これには鈴木もバッターボックス内でしゃがみこんで珍しく感情を露わにして悔しがった。
月間9HR、長打率.964、OPS1.427のハイスタッツ「期待以上だ」
5月は14試合に出場して打率.375、9本塁打、19打点とハイスタッツを叩き出しており、長打率は驚異の.964をマーク。出塁率(.463)と合わせたOPSは1.427と、本塁打だけではない凄まじい打棒を偉才は発揮している。 構成●THE DIGEST編集部 【記事】“アンチ大谷”を黙らせる衝撃の3戦連発16号。
本塁打・長打・塁打でMLBトップ5ランクインも...打点は驚きの「96位タイ」
同サイトは、大谷が現地5月8日の試合終了時点で「11本塁打(MLB4位タイ)、21長打(同5位タイ)、89塁打(同4位)とトップクラスの数字を残している一方、打点はわずか「16」しかなく、MLB全体ランキングで96位タイ」だと紹介した。
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