出典:gooニュース
大谷翔平が激走&雄叫び 敬遠の鬱憤を晴らす全力プレーにファンも大興奮の一コマ
本塁付近では雄叫びをあげた。 【映像】大谷、激走&雄叫びのシーン 本塁打を打った時以上の、テンションの高まりだった。序盤から点の取り合いになった試合は、6-6の同点のまま9回で決着がつかず延長タイブレークへ。10回、お互いに1点ずつ取り合い7-7で11回に進むと、無死二塁から大谷に先頭打者として打順が回ってきた。
火消しで飛び跳ね→ガッツポーズ→雄叫びが炸裂!西武・ヤンのド派手な“パフォーマンス”が話題
その喜びからか、何度も飛び跳ねながらのガッツポーズと雄叫びを披露。本拠地ファンを大いに喜ばせることとなった。 そして翌6月26日(埼玉県営大宮公園野球場)の試合では、2-2の同点で迎えた8回表・2死二塁の場面で、先発の武内夏暉に代わり、マウンドへ。
今永昇太が雄叫び 7回6K1失点で7勝目、防御率1.89…鈴木誠也は3戦ぶりマルチで援護
ピンチを切り抜けると、雄叫びをあげて一回転。ガッツポーズも決まった。7回でメジャー自己最多103球を投げ、6奪三振1死球、4安打1失点だった。 鈴木は2回先頭の中前打で3試合ぶり安打をマーク。1点を追う4回無死一塁では左前打を放ち、逆転劇を演出した。3試合ぶりのマルチ安打で左腕を援護した。(Full-Count編集部)
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