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出典:gooニュース
過去最多の6羽が誕生、島根県雲南市のコウノトリ 愛称も決まる
コウノトリと共生するまちをめざす島根県雲南市内で今季、過去最多となる6羽のコウノトリが誕生した。地元の児童の提案や市民公募で6羽の愛称も決まった。市内でひなが生まれるのは2017年から8年連続で、計33羽になった。 市立西小学校にある人工巣塔では、「げんきくん」と「ポンスニ」のつがいが6年連続で繁殖をしている。今年4月7日に孵化(ふか)が確認され、6月16日に3羽が巣立った。
島根県雲南市 横断中の女性が車にはねられる 意識不明の重体
22日午前、島根県雲南市で、交差点を横断していた女性が、軽自動車にはねられる事故がありました。女性は意識不明の重体となっています。事故があったのは、雲南市大東町の主要地方道です。雲南警察によりますと、22日午前10時半過ぎ、現場近くにいた人から「自転車と車の交通事故がありました。自転車の女性が倒れています。」と通報がありました。
コウノトリ3羽が巣立ち、島根 雲南市で7年連続、小学校に営巣
島根県雲南市は18日、市立西小で営巣している国の天然記念物コウノトリのひな3羽が巣立ったと発表した。同市での巣立ちは7年連続。 市教育委員会などによると、親鳥の雄は福井県、雌は兵庫県生まれ。ふ化は4月上旬ごろとみられ、親鳥が捕獲したカエルやヘビなどの餌を食べて育ったという。6月上旬には翼を動かして飛ぶ練習をする姿が、校内に設置されたカメラの映像で確認されていた。
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