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もちづき‐の‐こま【望月の駒】
平安時代以降、毎年陰暦8月の望月のころ、諸国から献上した馬。「あふさかの関の清水に影見えて今やひくらむ—」〈拾遺・秋〉
わか‐ごま【若駒】
若い馬。春駒。《季 春》「—の親にすがれる大き眼よ/石鼎」
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