アレクサンドルネフスキー‐だいしゅうどういん【アレクサンドルネフスキー大修道院】
《Aleksandro-Nevskaya lavra/Александро-Невская лавра》ロシア連邦北西部、レニングラード州の都市サンクトペテルブルグにある修道院。18世紀初め、ピ...
アレクサンドルネフスキー‐だいせいどう【アレクサンドルネフスキー大聖堂】
《Hram-pametnik Sveti Aleksandar Nevski/Храм-паметник Свети Александър Невски》ブルガリアの首都ソフィアの中心部にある...
アレクサンドル‐の‐えんちゅう【アレクサンドルの円柱】
《Aleksandrovskaya kolonna/Александровская колонна》ロシア連邦サンクトペテルブルグの宮殿広場にある記念碑。1812年のナポレオン戦争におけるロシア...
アレクサンドルポリス【Alexandroupolis/Αλεξανδρούπολης】
⇒アレクサンドゥルポリ
アレクサンドルーポリ【Alexandroupoli/Αλεξανδρούπολη】
⇒アレクサンドゥルポリ
アレクサンドロフスキー‐きゅうでん【アレクサンドロフスキー宮殿】
《Aleksandrovskiy dvorets/Александровский дворец》⇒アレクサンドル宮殿
アレグロ‐バルバロ【(イタリア)Allegro barbaro】
バルトークのピアノ曲。1911年作曲。ハンガリーやルーマニアの民謡に着想を得た初期の代表作の一。題名は「野蛮なアレグロ」を意味する。
あれ‐これ【彼此】
[代]指示代名詞。いろいろな物や事柄をさす。「—を考え合わせる」
[副]いろいろと。あれやこれやと。「—(と)思い悩む」
アレゴリック【allegoric】
[形動]他の物事にかこつけてある意味を表すさま。寓意(ぐうい)的な。比喩(ひゆ)的な。→アレゴリー
あれ‐しき【彼式】
[名]あのやり方。「—では人がついていかない」
[連語]《「しき」は副助詞》たかがあの程度。ほんのあれくらい。あれっぽっち。「—のことで音(ね)を上げるな」