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きっ‐すい【喫水/吃水】
船舶が水に浮いているときの、船体の最下端から水面までの垂直距離。船脚(ふなあし)。
きっ‐すい【生粋】
《「きすい」の音変化》まじりけが全くないこと。「—の江戸っ子」
きっすい‐いん【吉水院】
奈良県吉野山にある金峰山寺(きんぷせんじ)の僧坊。役小角(えんのおづの)の庵という。明治の神仏分離で廃寺、吉水(よしみず)神社となる。源義経が追われて潜み、後醍醐天皇が行宮としたことで有名。
きっすい‐せん【喫水線】
静水面に浮いている船体の水面と接する線。
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