きょうそう‐ば【競走馬】
競馬用の馬。ふつう、サラブレッド系かアラブ系。競馬馬(けいばうま)。
きょうそう‐ばいばい【競争売買】
複数の売り手・買い手による競争を経て、売買契約を締結する方法。競り売買・入札売買・競(きょう)売買に分かれる。
きょうそうば‐そうごうけんきゅうじょ【競走馬総合研究所】
競走馬の生産・育成、病気の予防・治療、トレーニング法などに関する研究を行う、日本中央競馬会の付属機関。昭和34年(1959)競走馬保健研究所として設立。昭和52年(1977)現名称に変更。栃木県...
きょうそうば‐りかがくけんきゅうしょ【競走馬理化学研究所】
競走馬の薬物検査、および検査法の開発・改良に関する研究を行う公益財団法人。競走馬に与える飼料・医薬品等の薬物検査、軽種馬の親子判定・個体識別検査なども行う。昭和40年(1965)設立。栃木県宇都...
きょう‐そく【脇息】
座ったわきに置いてひじをかけ、からだをもたせかける道具。ひじかけ。
きょう‐そく【教則】
物事を教授する上での手順や規則。
きょうそく‐ぼん【教則本】
楽器演奏上の基本的技法などを初歩から段階を追って学ぶように編集した本。
きょう‐そん【共存】
[名](スル)《「きょうぞん」とも》二つ以上のものが同時に生存・存在すること。「動物と人間とが—する」
きょう‐そん【郷村】
⇒ごうそん(郷村)
きょうそん‐きょうえい【共存共栄】
[名](スル)二つ以上のものが、争うことなく、ともに生き、ともに栄えること。