きんき
海水魚キチジの別名。
きん‐き【近畿】
《都に近い国々の意》「近畿地方」の略。
きん‐き【欣喜】
[名](スル)非常に喜ぶこと。
きん‐き【金気】
《五行を四季に配すると、金は秋に当たるところから》秋のけはい。秋気。「—蕭条として忽ち至る殺風景」〈鏡花・日本橋〉
きん‐き【金器】
1 黄金製の器物。 2 金属製の器物。
きん‐き【金櫃】
1 金属製の箱。 2 金銭や貴重品などを入れる箱。
きん‐き【琴棋/琴碁】
《「きんぎ」とも》琴(こと)と碁(ご)。風流な遊びをいう。「やさしくも女の—香歌の道にも心ざしのありしは」〈浮・一代女・一〉
きん‐き【禁忌】
[名](スル) 1 忌(い)み嫌って、慣習的に禁止したり避けたりすること。また、そのもの。タブー。「—を破る」 2 人体に悪影響を及ぼす危険がある薬剤の配合や治療法を避けて行わないようにすること。
きん‐き【錦旗】
「錦(にしき)の御旗(みはた)」に同じ。
きんき‐いりょうふくしだいがく【近畿医療福祉大学】
⇒神戸医療福祉大学