こうみ【小海】
長野県東部の町。千曲(ちくま)川上流域を占め、松原湖がある。高冷地農業・畜産を行う。
こう‐み【好味】
よい味。また、味のよい食物。
こう‐み【厚味】
[名・形動]味がこってりしていて、おいしいこと。また、そのさま。転じて、ごちそう。
こう‐み【香味】
飲食物のかおりと味。「ぶどう酒の—を試す」「—野菜」
こうみせん【小海線】
JR中央本線の小淵沢(こぶちざわ)から小海を経て、しなの鉄道の小諸(こもろ)に至るJR線。昭和10年(1935)全通。日本の鉄道の最高地点(標高1375メートル)である八ヶ岳東麓を走り、野辺山(...
こうみつど‐せい【高密度星】
⇒コンパクト天体
こうみつど‐てんたい【高密度天体】
⇒コンパクト天体
こうみつど‐はちょうぶんかつたじゅう【高密度波長分割多重】
⇒ディー‐ダブリュー‐ディー‐エム(DWDM)
こうみつど‐ポリエチレン【高密度ポリエチレン】
⇒エッチ‐ディー‐ピー‐イー(HDPE)
こうみつど‐リポたんぱくしつ【高密度リポ蛋白質】
⇒エッチ‐ディー‐エル(HDL)