さんよ‐いん【参与員】
家事審判に立ち会い、意見を述べることを任務とする者。家庭裁判所が民間の有識者から任命する。
さん‐よう【山容】
山のかたち。
さん‐よう【山陽】
山の南側。⇔山陰。 「山陽地方」の略。 「山陽道」の略。
さん‐よう【山腰】
山の中腹と麓との間。
さん‐よう【蚕蛹】
カイコガのさなぎ。繭の中に入っている。茶色で紡錘形。肥料などに用いる。
さん‐よう【算用】
[名](スル)《連声(れんじょう)で「さんにょう」とも》 1 金銭の額や物の数量を計算すること。勘定。計算。「—合って銭(ぜに)足らず」 2 金銭を支払うこと。清算すること。勘定。 3 考えてよ...
さんよう‐あい【算用合ひ】
帳簿などの金高の計算をして数を合わせること。帳合い。「最前の銀(かね)で、そなたの—もしまひ」〈浄・天の網島〉
算用(さんよう)合(あ)って銭(ぜに)足(た)らず
⇒勘定合って銭足らず
さんようおのだ【山陽小野田】
山口県南西部、厚狭(あさ)川・有帆(ありほ)川の河口部にある市。海岸部に干拓地が広がり、日本初の民間セメント工場が営まれた。平成17年(2005)3月に小野田市と山陽町が合併して成立。人口6.5...
さんようおのだ‐し【山陽小野田市】
⇒山陽小野田