じん‐つう【神通】
⇒じんずう(神通)
じん‐つう【陣痛】
1 分娩(ぶんべん)の際に規則的に反復して起こる、子宮の収縮およびそれに伴う痛み。 2 物事を実現させるための苦労。生みの苦しみ。
じんつうそくしん‐ざい【陣痛促進剤】
⇒陣痛誘発剤
じんつう‐はつらい【陣痛発来】
分娩時に陣痛が始まること。また、陣痛の開始時期のこと。
じんつうゆうはつ‐ざい【陣痛誘発剤】
子宮の収縮を促し、陣痛を引き起こす薬剤。微弱陣痛で分娩が長時間に及ぶ場合や、過期妊娠などの場合に、分娩を促すために投与される。成分は、自然に陣痛が起こる際に母体内で分泌されるオキシトシンやプロス...
じんつう‐りき【神通力】
⇒じんずうりき(神通力)