スカルパント‐とう【スカルパント島】
《Scarpanto》カルパトス島のイタリア語名。
スキャルピング【scalping】
デイトレードの手法の一。株式や為替のポジションを持ったあと、わずかな利益が出たらそれを確定させて、少しずつ儲けるもの。→ティック →ピップ
スカルプ【scalp】
人間の頭皮。頭の地肌。
スカルプチャー【sculpture】
《「スカルプチュア」とも》 1 彫刻。彫刻作品。 2 付け爪の一。時間がたつと硬化するアクリル樹脂を爪に塗り、長さを延長したり、厚みをもたせたりするもの。
スカルホルト【Skálholt】
アイスランド南西部の村。11世紀半ばから18世紀の終わり頃まで、アイスランド初のキリスト教の司教座が置かれ、文化・政治・宗教の中心地だった。1963年に再建された教会がある。
スカワティ【Sukawati】
インドネシア南部、バリ島南部の村。デンパサールの北東郊に位置する。民芸品の市場があることで有名。またワヤンという影絵芝居の人形遣いが多い。
すかを食(く)・う
あてはずれ、期待はずれのめにあう。「一日中待っていたのに—・った」
スカンク【skunk】
1 イタチ科スカンク亜科の哺乳類の総称。猫大で、尾がふさふさしている。体は黒色だが白の警戒色をもち、身を守るとき、逆立ちして肛門腺から悪臭の強烈な液体を出す。動作は遅く、昆虫などを捕食する。南・...
スカン‐グアイ【Sgaang Gwaii】
カナダ、ブリティッシュコロンビア州、太平洋岸にあるハイダ‐グワイ南部の島。グアイ‐ハーナス国立公園保護区内にあり、ハイダ族のトーテムポールや集落跡が残されている。1981年、世界遺産(文化遺産)...
スカンジウム【scandium】
希土類元素の一。単体は灰白色の金属。空気中では暗灰色になる。1879年スウェーデンのニルソンが発見、スカンジナビアにちなんで命名。元素記号Sc 原子番号21。原子量44.96。