下手(へた)の横好(よこず)き
下手なくせに、その物事をむやみに好み、熱心なこと。
へっ‐ぴり【屁っ放り】
《「へひり」の促音添加》 1 屁をひること。また、その人。 2 つまらぬ奴。人をののしっていう語。「どいつらも—のくせに」〈滑・八笑人・二〉
ヘルプ‐デスク【help desk】
企業などの組織において、製品・サービスに関する問い合わせに対応する部門。社外に委託する場合もある。
へん‐げん【片言】
1 わずかな言葉。ちょっともらした言葉。片語。「—もゆるがせにしない」 2 一方の人の言葉。片方の言い分。
頰(ほお)をつね・る
うれしいことがあったときなどに、夢でないことを確かめるためにする動作。「合格の知らせに思わず—・る」
ほそ‐やか【細やか】
[形動ナリ] 1 ほっそりとしているさま。ほそらか。「容体—になまめかしう」〈宇津保・楼上下〉 2 声が小さく弱々しいさま。「声—にて面やせにたるといふうたを」〈かげろふ・中〉
ほっく‐あわせ【発句合(わ)せ】
歌合わせにならい、参会者が左右から発句を出して、判者がその優劣を定めるもの。元禄(1688〜1704)ごろに流行。句合わせ。
ほやけ‐じぞう【火焼け地蔵】
やけどの治癒や火伏せに御利益(ごりやく)があるという地蔵。
ボズネセーニエ‐きょうかい【ボズネセーニエ教会】
《Tserkov' Vozneseniya/Церковь Вознесения》ロシア連邦の首都モスクワの南部、コローメンスコエ史跡公園にあるロシア正教会の教会。ロシア語で「主の昇天教会」を意...
ポレンタ【(イタリア)polenta】
北イタリアを代表する食べ物で、トウモロコシの粉を火にかけて湯や出し汁で練り上げたもの。かつてはパン代わりに食べたが、現在は料理の付け合わせに用いられる。