てんかん‐しょうてん【癲癇焦点】
てんかんの発作が生じる時、脳の中で、最初に過剰な神経活動が起こる場所。神経細胞異常な電気的興奮が周囲に広がることで、体のこわばり・脱力・意識消失・全身痙攣(けいれん)など、さまざまな症状が現れる。
てんかんじだい【転換時代】
⇒党生活者
てんかんせい‐しょうがい【転換性障害】
身体表現性障害の一。手が動かない、歩けない、耳が聞こえない、声が出ないなど、運動機能や感覚機能の障害が現れるが、身体的な疾患や異常は生じていない。人が見ていないときや危険を感じるときなどは症状が...
てんかん‐ろ【転換炉】
ウラン238などが中性子を吸収し、プルトニウム239などの核分裂性物質に転換される原子炉。
てんかん‐ろうけん【転換老健】
「介護療養型老人保健施設」の通称。
てんがちゃや【天下茶屋】
《「てんがぢゃや」「てんかちゃや」とも》大阪市西成区の地名。豊臣秀吉が住吉詣での折、この地の茶屋で休息したところからの名。