みえる‐か【見える化】
[名](スル) 1 「可視化1・2」に同じ。「大気の流れを—する」 2 情報や物事の全体が、誰にでも分かるようにすること。特に、企業活動で、業務の流れを映像・グラフ・図表・数値などによって誰にで...
ちゅうかん‐いっち【中間一致】
文字列を検索する手法の一。部分一致で、前方一致でも後方一致でもないもの。
泣(な)く子(こ)も目(め)を開(あ)け
泣いている子でも、目をあけて周囲の状況を見る。いくら思慮分別のない者でも、少しは時と場合とを考えて振る舞うものだ。
ちゅうせい‐どじょう【中性土壌】
酸性土壌でもアルカリ性土壌でもない土壌。表層のpHがほぼ7の土。
金(かね)の鎖(くさり)も引(ひ)けば切(き)れる
1 意志の強い人でも誘惑に負けることがあるというたとえ。 2 努力すれば、何でもできないことはないというたとえ。
しほうしけん‐よびしけん【司法試験予備試験】
司法試験の受験資格を判定するために法務省が行う試験。受験資格や受験回数の制限はなく、だれでも何度でも受験できる。平成23年(2011)から実施。予備試験。 [補説]法科大学院修了者と同等の学識・...
ながい‐ごう【永井豪】
[1945〜 ]漫画家。石川の生まれ。本名、潔(きよし)。SF・時代もの・ファンタジーなど多様なジャンルを扱い、ギャグでもシリアスでも描ける幅広い作風で評価を得る。代表作「キューティーハニー」「...
やしき‐もの【屋敷者】
武家屋敷に住む者。また、屋敷勤めをする者。やかたもの。「どうでもこりゃ宿下がりか、何でも—ぢゃ」〈伎・色読販〉
おん‐でも‐な・い
[連語]《当然のことで恩に着るまでもない、の意から》いうまでもない。もちろんだ。「『ていと、さう言ふか』『—・いこと』」〈虎寛狂・鍋八撥〉
どう‐とも
[副]どのようにでも。いかようにも。どうでも。「—好きにしてくれ」「あとは—なれ」