とくれい‐じょうりく【特例上陸】
船舶や航空機に乗っている外国人が、一定の条件を満たす場合に、簡易な手続きによって、入国審査官の許可を受け、一時的に上陸すること。寄港地上陸・船舶観光上陸・通過上陸・乗員上陸・緊急上陸・遭難上陸・...
とくれい‐じょうりくきょか【特例上陸許可】
船舶や航空機の外国人乗員・乗客に対して、一定の条件を満たす場合に、簡易な手続きによって一時的な上陸を許可する制度。入管法に規定。寄港地上陸許可・船舶観光上陸許可・通過上陸許可・乗員上陸許可・緊急...
とくれい‐とくていこがたげんどうきつきじてんしゃ【特例特定小型原動機付(き)自転車】
道路交通法による車両の区分の一。特定小型原動機付き自転車のうち、最高速度6キロ以下のもの。自転車の通行が可能な歩道を走行できる。
とくれい‐みんぽうほうじん【特例民法法人】
平成20年(2008)の公益法人制度改革施行前に設立された社団法人または財団法人が、公益社団法人・公益財団法人あるいは一般社団法人・一般財団法人に移行するまでの間の法律上の名称である、特例社団法...
とくれいようせきりつ‐てきようくいき【特例容積率適用区域】
⇒特例容積率適用地区
とくれいようせきりつ‐てきようちく【特例容積率適用地区】
複数の敷地間で建設する建築物の容積率を移転することが認められている地区。土地の有効利用などを目的に導入された建築基準法上の特例制度の一。例えば、指定容積率が600パーセントの地区で、容積率を20...
とく‐れん【得恋】
恋愛が成就すること。失恋に対していう語。「—の甘みに酔ってる」〈里見弴・桐畑〉
とくれん‐しょく【特練色】
⇒スポットカラー
とく‐ろん【徳論】
倫理学の一部門。徳の本質・種類・実践方法などの考察を中心課題とするもの。
とく‐わか【徳若】
[名・形動ナリ]《「とこわか(常若)」の音変化》「とこわか」に同じ。「殿も—民もゆたかに」〈虎寛狂・松楪〉