うと・む【疎む】
[動マ五(四)]いやだと思う。嫌って遠ざける。うとんずる。「自分勝手なので、みんなから—・まれる」
[動マ下二]嫌うようにさせる。多く「言う」「聞こゆ」などと複合して用いる。「かつは言ひも—...
エア‐ピープル【air people】
インドシナから空路脱出した難民。→ボートピープル →ランドピープル
え‐て【得手】
1 巧みで、得意とすること。最も得意とするところ。えて物。えて吉。「人にはそれぞれ—不得手がある」 2 「得手勝手」の略。「—のお方が、今宵一夜はおれが物、一寸側を離さぬと」〈浄・傾城酒呑童子〉...
エル‐エヌ‐エー【LNA】
《low noise amplifier》S/N比を劣化させずに、入力された微弱な信号を選択的に増幅する装置。衛星放送アンテナからの信号増幅器として用いられる。低雑音アンプ。低雑音増幅器。低ノイ...
おい‐て【於て】
[連語]《動詞「お(置)く」の連用形に接続助詞「て」の付いた「おきて」の音変化》(「…において」の形で用いる) 1 場所を表す。…で。…にて。「東京に—大会を挙行する」 2 時間を表す。…のとき...
おおやけ‐わたくし【公私】
1 公に関することと私に関すること。こうし。「左の大臣も、—、引きかへたる世の有様に」〈源・賢木〉 2 朝廷と民間。朝野。「かくて今は御禊、大嘗会など、—の大きなる事におぼし騒ぐに」〈栄花・日蔭...
おも‐はゆ・い【面映ゆい】
[形][文]おもはゆ・し[ク]《顔を合わせるとまばゆく感じられる意》きまりが悪い。てれくさい。「みんなからほめられて—・かった」 [派生]おもはゆがる[動ラ五]おもはゆげ[形動]おもはゆさ[名]
オリザ‐スポンタニア【(ラテン)Oryza spontanea】
主にインドシナからインドにかけて分布する野生稲の一種。一年生。
かえり‐ご・つ【返りごつ】
[動タ四]《「返(かえ)り事(ごと)」の動詞化》返事をする。「情なからずうち—・ち給ひて、御心には深う染(し)まざるべし」〈源・賢木〉
かき‐およ・ぶ【書(き)及ぶ】
[動バ五(四)] 1 書き進めてある段階にまで内容が及ぶ。「内部事情にまで—・んだ詳細な報告書」 2 絵や文章にかいて、存分に表現する。うまく描き出す。「心の至り少なからむ絵師は—・ぶまじと見ゆ...