ジャコバン‐しゅうどういん【ジャコバン修道院】
《Ensemble Conventuel des Jacobins de Toulouse》フランス南西部、オクシタニー地方、オート‐ガロンヌ県の都市、ツールーズにある13世紀に建造されたゴシッ...
じっせかい‐インターフェース【実世界インターフェース】
《real world interface》マウスやキーボードなどを使わず、手にした物や端末などを移動させたり、日常的な動作をしたりすることによって、コンピューターの存在を意識せずにコンピュータ...
しゅう‐しん【執心】
[名](スル) 1 ある物事に心を引かれて、それにこだわること。また、その心。執着。「金に—する」 2 (多く「御執心」の形で)異性などに深く思いをかけることをひやかしの意をこめていう語。「ひど...
しゃ‐らく【洒落/灑落】
[名・形動]物事にこだわらず、さっぱりしていること。また、そのさま。洒々落々。「—な人柄」「—でありながら神経質に生れ付いた彼の気合を」〈漱石・明暗〉
ジャンプ【jump】
[名](スル) 1 跳ぶこと。跳躍。「—して捕球する」「崖(がけ)から—する」 2 跳び越えること。「馬が生垣を—する」 3 一足跳びに他所に移ること。また、飛ばして進むこと。「最終章に—する」...
しゃら【洒落】
[名・形動ナリ] 1 物事にこだわらず、さっぱりしているさま。しゃれているさま。いき。「傾城といへるものは…—なる風情をおもてにし」〈仮・可笑記・三〉 2 しゃらくさいさま。生意気。「—な丁稚(...
しゃしゃ‐らくらく【洒洒落落】
[ト・タル][文][形動タリ]性質や言動がさっぱりして、物事にこだわらないさま。「—として愛すべく尊ぶべき少女であって見れば」〈二葉亭・浮雲〉
しゃ‐ぜん【洒然】
[ト・タル][文][形動タリ]あっさりしていて、物事にこだわらないさま。「父はそう言ったなり—としていた」〈漱石・行人〉
しゃ‐てき【射的】
1 的に向かって銃・弓などを発射すること。 2 空気銃にコルクの弾丸をつめ、人形・おもちゃ・タバコなどを的にして撃つ遊び。
じつ‐ぞん【実存】
[名](スル) 1 実際にこの世に存在すること。現実に存在すること。実在。「—した人物」 2 《existence》 ㋐スコラ哲学で、可能的存在である本質に対し、実現された個体的存在。現実的存在...