でんきじぎょう‐ほう【電気事業法】
電気事業の許可・業務、および電気工作物(発電所・変電所・送電線・配電線・受電設備など)の工事・維持・運用などについて定めた法律。昭和39年(1964)制定。
でんきつうしんえきむりようほうそう‐ほう【電気通信役務利用放送法】
電気通信役務利用放送(CS放送やケーブルテレビなど)の業務運営等について規制を定めることで、受信者の利益の保護や電気通信役務利用放送の発達などを図る法律。平成14年(2002)施行。平成22年(...
天(てん)を摩(ま)・する
天に接するくらい高い。高い建築物についていう。→摩天楼
でんぐり‐がえし【でんぐり返し】
1 手を地について、からだを前または後ろに1回転させて起きること。でんぐりがえり。「—をしてみせる」 2 ひっくりかえること。また、ひっくりかえすこと。でんぐりがえり。「車がスリップして—になる」
でんきつうしんじぎょう‐ほう【電気通信事業法】
電気通信事業(電話・インターネットなど)について定めた法律。昭和59年(1984)制定。電気通信事業が公共性を考慮して適正に運営されることを目的としている。 [補説]平成16年(2004)4月施...
でんぐり‐がえ・る【でんぐり返る】
[動ラ五(四)] 1 手を地について、からだを前または後ろに1回転させて起きる。「たたみの上で、くるっと—・る」 2 さかさまになる。ひっくりかえる。「天地が—・るような騒ぎ」
でんげんりっちちいきたいさく‐こうふきん【電源立地地域対策交付金】
発電施設の設置・運転について、立地・周辺地域の理解を得るために、電源開発促進税を財源として都道府県や市町村に交付される交付金。公共施設の整備や地域の産業振興・活性化などに使用される。電源立地促進...
でんげんかいはつそくしんたいさく‐とくべつかいけいほう【電源開発促進対策特別会計法】
電源開発促進対策特別会計の設置について定めた法律。昭和49年(1974)制定。平成19年(2007)、特別会計に関する法律に統合。
でんげんかいはつそくしんぜい‐ほう【電源開発促進税法】
発電施設の設置を促進するために、一般送配電事業者が販売する電気に課される電源開発促進税について定めた法律。昭和49年(1974)制定。電源三法の一つ。
テュフ【TÜV】
《Technischer Überwachungs-Verein》ドイツ技術検査協会。政府や公共団体から委託されて機械・電子機器などあらゆる製品の安全規格への適合性について検査・認証を行う民間検...