はい‐しょう【廃娼】
公娼制度を廃止すること。
はいしょう‐うんどう【廃娼運動】
女性の人権擁護の立場から、公娼制度を廃止しようとする社会運動。日本では明治以後、矯風会・救世軍などが積極的に展開、昭和31年(1956)売春防止法が制定された。
はいしょう‐くつ【背掌屈】
「掌背屈」に同じ。
はい‐しょうさいぼうがん【肺小細胞癌】
⇒小細胞肺癌
はい‐しょく【配色】
[名](スル)2種以上の色を取り合わせること。また、取り合わせた色合い。
はい‐しょく【敗色】
負けそうな様相。負けそうな気配。「—が濃くなる」
はい‐しょく【廃職】
[名](スル)官職を廃止すること。また、廃止された官職。「制度の改正に伴い—する」
はい‐しょく【配食】
[名](スル)(在宅の高齢者に)食事を配達すること。
はい‐しょくゆ【廃食油】
使用済みの食用油。廃食用油。 [補説]生活排水として排出すると水質汚染につながるため、回収して石鹸(せっけん)や塗料の原料とするほか、バイオディーゼル燃料やSAF(サフ)(持続可能な航空燃料)な...
はい‐しょくようゆ【廃食用油】
⇒廃食油