ふくぎ【伏羲/伏犠】
⇒ふっき(伏羲)
ふく‐ぎ【福木】
フクギ科の常緑高木。葉は楕円形で厚く、つやがある。白い花をつけ、実は黄色く熟す。沖縄では防風・防火林とする。
ふく‐ぎちょう【副議長】
議長を補佐し、議長に事故があったとき、その職務を代行する役。
ふく‐ぎょう【副業】
本業のかたわらにする仕事。⇔本業。
ふく‐ぎょう【復業】
[名](スル)一時やめていた仕事に再び就くこと。「育児休暇が終わり—する」
ふく‐ぎょう【複業】
複数の本業を持つこと。副業のような片手間仕事としてではなく、生業として別の業種を二つ以上兼務すること。
ふく‐ぎょく【複玉】
2枚以上のレンズを使った写真レンズ。収差がよく補正され、解像力にすぐれる。