ブルンネン【Brunnen】
スイス中部、シュウィーツ州の町。フィアワルトシュテッター湖(ウリ湖)に面する。古くは湖上交通の要地。ゲーテ、ターナー、バイエルン王ルートウィヒ2世らが訪れ、鉄道開通後、代表的な観光地となった。
ブルー【blue】
[名・形動] 1 青色。藍色(あいいろ)。 2 ゆううつであること。また、そのさま。「—な一日」
ブルーアンドジョンクロウマウンテンズ‐こくりつこうえん【ブルーアンドジョンクロウマウンテンズ国立公園】
《Blue and John Crow Mountains National Park》ジャマイカ南東部にある国立公園。ブルーマウンテンズおよびジョンクロウマウンテンズという二つの山脈を含む。世...
ブルー‐アンモニア【blue ammonia】
アンモニアの生成方法による分類の一つ。天然ガスからアンモニアを製造する際、その過程で生じる二酸化炭素を回収するもの。→グリーンアンモニア →ブラウンアンモニア
ブルー‐インパルス【Blue Impulse】
航空自衛隊のジェット機の編隊曲技飛行チームの通称。正式名称は、戦技研究班。
ブルー‐オリジン【Blue Origin】
米国の航空宇宙企業。2000年にアマゾンドットコム社の創業者ジェフ=ベゾスが設立。ニューシェパードをはじめ、有人宇宙飛行を目的とするロケットと宇宙船を開発している。
ブルー‐オリンピック【Blue Olympic】
2年ごとに開かれる水中競技世界選手権大会の通称。スキューバを用いて、水中銃で魚を捕ったり、水中ラリーなどを行ったりする。
ブルー‐オーシャン【blue ocean】
経営学の用語で、競争のない未開拓市場のこと。新しい商品やサービスを開発・投入することで創出される競合相手のいない市場。→レッドオーシャン
ブルー‐カラー【blue-collar】
《青色の作業服を着るところから》生産の現場で働く労働者。→ホワイトカラー
ブルー‐カーボン【blue carbon】
沿岸海域の海洋生物が二酸化炭素を吸収して固定される炭素。貝殻やサンゴの骨格など、おもに炭酸カルシウムとして固定される。陸上の植物の光合成によって固定された炭素(グリーンカーボン)に対していう。