こう‐へん【口辺】
口のまわり。口のあたり。
きどう‐もけい【軌道模型】
太陽を中心とする惑星の軌道や、原子核のまわりの電子の軌道を表した模型。または、軌道をモデル化したもの。
ぎ‐か【偽花】
1個以上の花軸をもつ花序であるが、まとまって1個の花のように見えるもの。ヒマワリの頭状花など。
きき‐こみ【聞(き)込み】
聞いて知ること。特に、刑事などが犯罪捜査のためにあちこち聞いてまわり、情報を得ること。「—捜査」
キーラン‐しゅうどういん【キーラン修道院】
《Teampall Chiarain》アイルランド西部、アラン諸島のイニシュモア島にある中世の修道院跡。島の北側にあり、聖キーランが修行したとされる。修道院のまわりに文字が刻まれた二つの石板があ...
きょう‐だん【杏壇】
《「荘子」漁父から》学問を教える所。学問所。孔子が学問を講じた壇のまわりに杏(あんず)の木があったところからいう。
き【葵】
[人名用漢字] [音]キ(漢) [訓]あおい 〈キ〉植物の名。アオイ。「紅蜀葵(こうしょっき)」 〈あおい〉「立葵・天竺葵(てんじくあおい)・二葉葵(ふたばあおい)」 [名のり]まもる [難...
きょう‐い【胸囲】
胸まわりの寸法。男子は乳首のすぐ下で、女子は乳房隆起の上端で測る。
きょろ‐きょろ
[副](スル)落ち着きなく、絶えずあたりを見まわすさま。「物珍しげに—(と)まわりを見る」「授業中に—するな」
きん‐てん【近点】
1 目の調節によってはっきりと対象物を見ることのできる最も近い点。→遠点1 2 中心天体のまわりを楕円運動している天体が最も近づく点。近日点・近地点など。→遠点2