めんじっそう‐ぎじゅつ【面実装技術】
⇒表面実装
めんじっそう‐ぶひん【面実装部品】
⇒表面実装部品
めんじつ‐ゆ【綿実油】
ワタの種子を圧搾して得る半乾性油。リノール酸・オレイン酸・パルミチン酸などを含む。食用油やマーガリン・石鹸(せっけん)などの原料とする。わたのみあぶら。
めん‐じゅう【面従】
[名](スル)人の面前でだけ服従すること。「白場の如く叩頭—するは」〈魯庵・社会百面相〉
めんじゅう‐こうげん【面従後言】
その人の面前では従うように見せかけて、あとであれこれあげつらうこと。
めんじゅう‐ふくはい【面従腹背】
表面では服従するように見せかけて、内心では反抗すること。
めん‐じゅす【綿繻子】
1 縦糸に生糸または練り糸、横糸に綿糸を用いて繻子織りにした織物。 2 縦横ともに綿糸を用いて繻子織りにした織物。綿綿繻子。
めん‐じょ【免除】
[名](スル) 1 義務・役目などを免じること。「実地試験を—する」 2 民法上、債権者が債務者に対する意思表示によって債務を消滅させること。債務免除。
めん‐じょう【免状】
1 免許の証として授与する文書。免許状。「教員の—」「渡航—」 2 卒業証書のこと。「総代で—をもらう」 3 江戸時代、その年の上納すべき年貢高を記して、領主から村方へ交付した文書。年貢割付状。...
めん‐じょう【面上】
1 顔面。また、顔。 2 面会。対面。多く、手紙文で用いる。