けいかく‐うんきゅう【計画運休】
交通機関が、台風の接近などに際して、被害を最小限にするために、事前に予告して運行をとりやめること。
けい‐こう【蛍光】
1 蛍の尾部から発する光。ほたる火。 2 ルミネセンスの一種。光あるいはX線・陰極線その他の放射線を当てられた物質から発する光あるいは放射線。当てるのをやめるとただちに消える。
けっ‐こう【欠航】
[名](スル)事故や悪天候などのため、定期的に発着している船・飛行機が運航をやめること。「荒天のため—する」
けっ‐こう【欠講】
[名](スル)予定されていた講義がとりやめになること。また、とりやめること。
けど
[接助]接続助詞「けれども」に同じ。「悪い—やめるよ」
[終助]終助詞「けれども」に同じ。「わたしです—」
声(こえ)を呑(の)・む
極度の感動・驚き・緊張などのために声が出なくなる。また、言いかけて途中でやめる。「あまりの美しさに—・む」「うわさの当人が急に現れたのであわてて—・む」
こくさく‐の‐きよう【告朔の餼羊】
《魯(ろ)の国で、告朔の意義が廃れて羊を供える儀礼の形式だけが残っていたので、子貢が形式だけのいけにえはやめるべきだと言ったとき、孔子が、告朔の儀式が全く滅びることを惜しんで反対したという「論語...
腰(こし)を突(つ)・く
1 腰を折って倒れ、しりを地につける。 2 くじける。中途でやめる。「危機をもちこたえられず、ついに—・いた」
こと‐や・む【言止む】
[動マ下二] 1 言うことができないようにする。黙らせる。「語(こと)問ひし磐(いは)ね樹立(こだち)、草の片葉(かきは)をも—・めて」〈祝詞・六月晦大祓〉 2 言うのをやめる。黙る。「ねぎかく...
ゴールバーン【Goulburn】
オーストラリア、ニューサウスウェールズ州南東部の内陸都市。シドニーの南西約190キロメートルに位置する。シドニーやメルボルンと幹線道路で結ばれる。羊毛の集散地であり、市内にビッグメリノとよばれる...