よう‐し【溶滓/熔滓】
⇒スラグ1
よう‐し【養子】
養子縁組みによって子となった者。→養親
ようし‐えんぐみ【養子縁組(み)】
親子の血縁のない者の間に、親と嫡出子(ちゃくしゅつし)との親子関係と同じ法律関係を成立させる法律行為。
ようしえん‐しゃ【要支援者】
要支援状態にある65歳以上の人。または、政令で定められた特定疾病(末期癌・関節リウマチ・筋萎縮性側索硬化症・脳血管疾患・慢性閉塞性肺疾患など)が原因で要支援状態にある40歳以上65歳未満の人。
ようしえん‐じどう【要支援児童】
児童福祉法で、保護者による養育を支援することが特に必要と認められる、要保護児童にはあたらない児童をいう。親が育児不安を抱えていたり、養育に関する知識が不十分な場合などがこれにあたる。
ようしえん‐じょうたい【要支援状態】
要介護状態となるおそれがある状態。身支度・洗濯・買い物など身の回りのことができないなど日常生活に支障があり、要支援認定の要支援1または2に該当する状態。
ようしえん‐にんてい【要支援認定】
介護保険制度で、要支援状態にあるかどうか判定すること。→要介護認定
ようし‐オーロラ【陽子オーロラ】
陽子が引き起こすオーロラ。電子による通常のオーロラに比べて暗い。高感度の撮像カメラにより、陽子オーロラは電磁イオンサイクロトロン波動(EMIC)という周波数1ヘルツ程度のプラズマの波に同期するこ...
よう‐しき【洋式】
西洋風のやり方・様式。西洋式。洋風。「—の生活」「—トイレ」⇔和式。
よう‐しき【要式】
一定の方式に従うことを必要とすること。