り【浬】
⇒海里(かいり)
り【理】
1 物事の筋道。ことわり。道理。 ㋐不変の法則。原理。理法。「自然の—」 ㋑論理的な筋道。理屈。ものの道理。「—の通らぬ話」「—を尽くす」「盗人にも三分の—」 2 中国宋代の哲学で、宇宙の根本原...
り【離】
易の八卦(はっけ)の一。で表す。物では火に、方位では南方に配する。
リ【Re:】
手紙や電子メールの冒頭で、返信の印として用いる記号。リー。レー。→フォワード2 [補説]「…について」「…に関して」を意味する英語の前置詞に由来するとされるが、諸説あり定かではない。
り
[助動][ら|り|り|る|れ|れ]《四段・サ変動詞の連用形に「あり」の付いた語、例えば「行きあり」「しあり」の音変化形「行けり」「せり」の「り」から》四段動詞の已然形、サ変動詞の未然形に付く。た...
り【人】
[接尾]助数詞。人を数えるのに用いる。「一(ひと)—」「二(ふた)—」 [補説]和語の数詞に付くが、「ひとり」「ふたり」の場合だけであって、三人以上は「みたり」「よたり」などのように、「たり」を...