ウエーティング‐サークル
《(和)waiting+circle》野球で、次の打者が待機する区画。本塁の左右斜め後方に1個ずつ、直径1.52メートルの円形で示される。 [補説]英語ではnext batter's circle
ウエーデルン【(ドイツ)wedeln】
《尾を振る意》スキーで、連続的に小さく回転しながら滑降すること。また、その技術。
ウエート【weight】
《「ウエイト」とも》 1 重量。目方。体重。特に、ボクシング・レスリング・柔道・ウエートリフティングなどの階級にいう。 2 おもり。特に、トレーニングのために身につけるおもり。「—ジャケット」 ...
ウエート‐ジャケット【weight jacket】
陸上競技のトレーニングのために、おもりをつけてわざと重くしたジャケット。
ウエート‐トレーニング【weight training】
筋力や持久力アップのための練習法。バーベルや鉄あれいなどを使う。重い器具の代わりに油圧や空気圧を利用した器具を使用することもある。
ウエート‐ベルト【weight belt】
スキンダイビングなどで、バランスをとるために使う、おもりを入れたベルト。ウエート。
ウエートリフティング【weightlifting】
重量挙げのこと。→パワーリフティング
ウエートレス【waitress】
《「ウエイトレス」とも》レストラン・喫茶店などの女性の給仕人。⇔ウエーター。
ウエーバー【waiver】
《権利放棄の意》 1 WTO(世界貿易機関)の例外規定で、自由化義務の免除。 2 「ウエーバー公示」の略。「選手を—にかける」
ウエーバー‐こうじ【ウエーバー公示】
《waiverは権利放棄の意》プロスポーツで、チームが所属選手の保有権を放棄する際に、事前にその旨を公表すること。その選手の獲得を希望するチームがあれば、公示期間中に一定の手続きを済ませることで...