ティエラ‐デル‐フエゴ‐こくりつこうえん【ティエラデルフエゴ国立公園】
《Parque Nacional Tierra del Fuego》⇒フエゴ島国立公園
テメキュラ【Temecula】
米国カリフォルニア州南西部の都市。サンディエゴの北約80キロメートルに位置する。ワインの産地として有名。19世紀の街並みが残る旧市街、カジノを中心とするリゾート施設がある。テメクラ。
はくうん‐ぼく【白雲木】
エゴノキ科の落葉高木。山地に生え、葉は大きく円形で裏面が白い。5、6月ごろ、多数の白い花が総状につき、垂れて咲く。花びらは深く五つに裂けている。庭木にする。おおばぢしゃ。
ナバリノ‐とう【ナバリノ島】
《Isla Navarino》南アメリカ大陸南端部の島。フエゴ島の南側に位置し、ビーグル水道で隔てられる。チリ領。北岸に、世界最南端の町とよばれるプエルトウィリアムズがある。
ノイマン‐こうか【ノイマン効果】
モンロー効果が生じるように火薬の内側に成形した漏斗状のくぼみに、金属の内張りを付けることで得られる効果。起爆すると衝撃波で金属が流動性を持ち、超高速で噴出し、高い穿孔(せんこう)力を発揮する。1...
てんのうじ‐や【天王寺屋】
室町後期から安土桃山時代にかけての堺の豪商津田氏の屋号。宗達・宗及は堺の三十六人会合衆(えごうしゅう)の一人で、茶人としても有名。
江戸時代の大坂の豪商。姓は大眉(おおまゆ)氏。両替商として...
トゥルン【Tulln】
オーストリアの首都ウィーン西部郊外にあるドナウ川沿いの町。画家エゴン=シーレの生地で、美術館やゆかりの場所がある。
あぶら‐ざ【油座】
鎌倉・室町時代、主としてエゴマを原料とする灯油を製造・販売した商人の座。